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園原の里のほぼ中央にある月見堂は、伝教大師が建てた広拯院の跡地と言われています。 堂の前には、満月の形をした「源仲正歌碑」があり、かつての文人たちがここで中秋の名月を賞したといわれています。 われています。阿知川を通名で月川と呼んだのも、園原が月の名所であったことに由縁する。 |
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平安時代初期、東国に布教に来た天台宗開祖の最澄が東山道の最難所「神坂峠」の険しさに感嘆し、旅人のため、峠の両側に休憩所を建てたと言われ、美濃側が「広済院」、信濃側が「広拯(こうじょう)院」と呼ばれました。この歴史背景により、天台宗総本山の比叡山延暦寺(滋賀県)から「信濃比叡」として称号を認められ、また1200年間という歳月を途絶えることなく灯され続けている「不滅の法灯」より分灯を賜りました。 |
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毎年2月11日 広拯院 伝教大師像前にて行われる。 護摩を焚いた燠(おき)の上を裸足で歩き、除災招福を祈願する天台修験の最大の修行。行者に続き、厄年の方が歩き、続いて一般の参加者も歩いて祈願することができます。 入場無料。 |
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